Anniversary Column
結婚準備の基礎知識
ふたりの結婚式に遠方から来てくれる友人や親族には、お車代を渡したいけど金額や渡すタイミングがわからない・・・
という方も多いのではないでしょうか?
今回はお車代の相場や渡すタイミングなどをご紹介します☆
「お車代」とは?
お車代とは、結婚式の参列にかかった交通費や宿泊費としてゲストにお返しするお金のことです。
遠方からはるばる来てくれたゲストへ、感謝の気持ちを込めてお渡しします。
お車代の相場は?
交通費の半額~全額を渡す方が多いです。
また、「遠方ってどこから?」と迷う方は、親族や相手に相談をして決めましょう♪
交通費・宿泊費が合わせて2万円以上になる方や、高速道路を長距離利用する方などへはお車代を渡してもよいかもしれません。
お車代を渡す方が多くなるとその分負担額が増えますので、「どのくらい遠くから来る人に渡すのか」「いくらまで渡すか」などは慎重に話し合いましょう☆
お車代のリスト
式の1週間前には、お渡しする人のリストを作成しておきましょう。
式の直前になって考えると焦ってしまうので、事前に準備しておくとスムーズに準備が進みます♪
お車代を渡すときのマナー
・袋のおもて書きは「御車代」
・1万円を超える場合はご祝儀袋に入れましょう
※お車代が「1万円」の場合…「水引」と「のし」が印刷された略式のご祝儀袋を使用
※お車代が「2万円以上」の場合…「水引」と「のし」が付いた正式なご祝儀袋を使用
・1万円以下の場合は、ポチ袋でOK
・お札は必ず新札を使いましょう
現金はちょっと・・・という方は、チケットなどでもOK♡
お車代を渡すタイミング
参列してくれたことへの感謝を伝えるということもあり、お車代は結婚式当日に渡すことが多いです。
その中でも渡しやすいタイミングをご紹介します。
①式の受付時
当日は慌ただしくなるので、渡す人が多い場合は受付係の人に渡してもらうよう頼むとスムーズです。
②披露宴の最中
そっと渡したい場合や、自分で直接渡したい場合は式の最中だと目立たないのでおすすめです。
③披露宴の後
披露宴の最中と同じく、自分で直接渡したい場合に、お開きのタイミングでお礼を伝えながら渡すことができます。
直接渡す方へは「遠くから来てくれてありがとう」と一言添えて渡しましょう。
親御様や受付係から渡してもらうなど、直接お話しができない場合はメッセージカードや手紙を添えて♪
遠方から来たゲストも、温かい心遣いに嬉しくなるはずです♡
また、親族に渡す場合は親御様からお渡ししてもらうことも多いようです。
いかがでしたか?
お車代を渡す上で、「誰に」「どのように」渡すのか参考になりましたか?
自分たちはもちろん、ゲストにもしあわせな気持ちになってもらえるよう、お心遣いが伝わることを願っています♪
記事を書いた人
&コンシェルジュ / 編集部